さる11月22日(日)午後1時開場で、富岡町文化交流センター学びの森大ホールにおいて映画「火火」の上映会が行なわれました。
主催は当協議会相双支部で、後援は富岡町、富岡町教育委員会、南双葉青年会議所、富岡町商工会青年部。
当日は100名ほどの方にご来場頂き、募金も49,719円頂戴致しました。
ご来場頂きました皆様、そして募金にご協力頂きました皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
造血幹細胞移植治療・市民公開シンポジウム&患者相談会が行なわれました。
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平成21年10月31日(土)午後2時30分から、コラッセふくしま4階中会議室(JR福島駅西口前)において、当協議会主催、福島造血幹細胞移植治療研究会共催によるシンポジウム&患者相談会が行なわれました。 午後3時30分からは、特別講演「小児に対するRIST(ミニ移植)の成績」と題し、大阪府立母子保健総合医療センター血液・腫瘍科主任部長の井上雅美先生による講演が行なわれ、手探り状態ではあるけれども確実に次の治療法となりうる移植方法の紹介などが行なわれました。 また、午後4時30分からは患者相談会が行なわれ、成人の相談に小川一英先生、木村秀夫先生、小児の相談に井上雅美先生、菊田敦先生があたられ、数名の患者さんとそのご家族が相談に訪れました。
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骨髄バンクキャンペーン「花火の里あさかわ ふれあいトーク・コンサート」が開催されました。
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平成21年9月12日(土)、浅川町民体育館において、当協議会メンバーを中心とする花火の里ふれあいコンサート実行委員会主催のイベントが行なわれました。
第1部は、会津美里町在住のエッセイストであり骨髄バンク応援団長・大石邦子さんの講演会。第2部は、元患者さんとドナー経験者による対談。第3部 は、福島県を中心に活動している、元阿呆鳥 菊池章夫さんと金子透さんによるコンサートというおなかいっぱいのプログラムでした。
当協議会運営委員、青砥安彦さん(元白血病患者)と菊池章夫さんが詩を書き、菊池さんが曲を付けた「みえないあなたにありがとう」も当日披露されました。
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佐川由紀子さんのチャリティーコンサートが開催されました。
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平成21年9月23日(水)、郡山市民文化センターにおいて骨髄バンクチャリティのシャンソンコンサートが行なわれました。
歌あり、朗読あり、手話あり、本格的なシャンソンも聴け、会場からは「ブラボー」の声も飛びました。
今回のチケット販売代金の一部より当協議会へご寄付を頂戴致しました。
佐川由紀子さん、本当にありがとうございました。
佐川由紀子さんのプロフィール
宮崎県都城市出身。
神奈川県横浜市を拠点に活躍するシャンソン歌手。
新井満作「千の風になって」の先駆けで、直々に、新曲「この街で」を託され、こちらも各地で支持を得ている。
全国で数多くのチャリティーコンサート、ライブを企画、出演している。
人との出会いを一番大切にし、「音楽が人を元気にする力」を歌に込め伝えている。その透明感ある癒しの歌声で、多くの観客を魅了し続けている。
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JRA福島競馬場で「あやちゃんの贈り物展」を開催しました。
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平成21年6月20日から7月12日までの毎週土日、JRA福島競馬場3階ガーデンテラスにおいて「あやちゃんの贈り物展」を開催致しました。
日時:平成21年6月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)
平成21年7月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)
※時間はいずれも9:00〜17:00です。
場所:JRA福島競馬場3階・ガーデンテラス
主催:特定非営利活動法人全国骨髄バンク推進連絡協議会
福島県骨髄バンク推進連絡協議会
また、あやちゃんの絵画展示に合わせまして2つの企画も催しました。
7月11日 16:37〜16:45 患者さんによる骨髄バンクトーク
7月11日 16:45〜 日本騎手クラブによるチャリティゼッケン販売
応援して頂きました騎手の皆様は次の方々です。
・後藤 浩輝騎手、小林 淳一騎手、西田 雄一郎騎手、村田 一誠騎手、丹内 祐次騎手、二本柳 壮騎手、佐藤 聖也騎手、土谷 智紀騎手、武士沢 友治騎手、草野 太郎騎手、田中 勝春騎手、小島 太一騎手、的場 勇人騎手、木幡 初広騎手
なお騎手の皆様の詳しい情報は、こちらをご覧下さい。
http://www.jra.go.jp/datafile/meikan/jockey.html
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当協議会第16回定時総会を開催致しました。
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平成20年6月15日(日)
第16回定時総会・・・・・AM11:00〜12:00
記念講演会・・・・・・・・・PM1:30〜4:00
意見交換会・・・・・・・・・PM4:00〜5:30
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イトーヨーカドー郡山店で「励ましのメッセージ」を開催しました。
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12月16日(日)イトーヨーカドー郡山店さんのご好意により、今年も励ましのメッセージを開催致しました。
クリスマスを病院で過ごさなければならない子供さんに、皆さんの元気な顔をポラロイドカメラで撮影して、その余白部分に熱いメッセージを書いて頂きます。そうして出来上がったメッセージ入り写真とささやかなプレゼントをセットにして骨髄バンクと法人会女性部が病院のお子さん達にその心を届けさせて頂きます。
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新極真会・東北空手道選手権大会においてPR活動を行いました。
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さる11月11日(日)福島市の国体記念体育館を会場に行なわれました「第24回東北空手道選手権大会」において、骨髄バンクのPR活動を行いました。
あわせて第20回子供型空手道選手権、第14回シニア空手道選手権の両大会も併せて開かれ、子供達の無駄のない動きによる型は圧巻でした。
この大会は毎年「骨髄バンクチャリティー」を冠に付けてのものであり、大会収益の一部は当協議会にご寄付頂けます。
大会関係者の皆様、会場にお集まりの皆様、募金にご協力頂きました皆様、そして全国的に骨髄バンクをご支援頂いております新極真会関係者の皆様、ありがとうございました。
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相双支部で骨髄バンクのPRを行ないました。
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(写真左)8月5日(日)南相馬市での「サマーフェスティバル」において。
善意のお心として、募金を25,037円頂戴致しました。ありがとうございました。
(写真右)10月28日(日)相馬市での「そうま市民まつり」において。
善意のお心として、募金を14,105円頂戴致しました。ありがとうございました。
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みんなでつくる「いのち」の祭典2007ふくしま】会場で献血併行ドナー登録会を行ないました。
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さる10月7日(日)、8日(月)の両日ビッグパレットふくしまを会場に行なわれました「平成19年度人権啓発フェスティバル福島会場」において、献血と一緒にドナー登録も行いました。
7日には、ふれあいトークショーとして車椅子の教師として活躍されている乙武洋匡さんのお話、8日には「それいけ!アンパンマンショー」や、「被害者支援講演会・本村洋さんによる講演」などが行なわれ、大勢の来場者がいらっしゃいました。
おかげさまをもちまして、2日間ともドナー登録に関心をお持ち頂き、ご理解の上でご登録頂きました方が大勢いらっしゃいました。
10月7日(日)ドナー登録者数・・・24名
10月8日(月)ドナー登録者数・・・26名
ご登録頂きました皆様方には感謝申し上げます。ありがとうございました。
また、ドナー登録会場とは別に、骨髄バンクのPRブースも設けさせて頂き、ペンシルバルーンによるバルーンアートを行い、子供さんを中心とした来場者の皆様の笑顔と接することができました。
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新井英一コンサートが開催されました。
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「新井英一LIVE実行委員会」主催により毎年開催して頂いております「骨髄バンクチャリティLIVE in福島・新井英一コンサート」が福島市音楽堂を会場に7月30日に開催されました。
来場者約200名の方々を前に、新井さんの力強い歌声が響き渡りました。
この実行委員会は、新極真会三瓶道場の有志の皆様で組織されており、熱い思いの元で毎年開催されています。
福岡出身の新井さんは15歳で家出。21歳で渡米し、彷徨の中で歌手を志し独学で歌を作り始めました。帰国すると内田裕也氏に見出され、アルバム「馬耳東風」をリリース。その後、自分のルーツをストレートに表現した「清河への道〜48番」を発表し、1995年にアルバムをリリースします。
TBS‐TVの筑紫哲也 ニュース23のエンディングテーマに選ばれたのは有名。
女優の丘みつ子さんが寄せているコメントが新井英一その人をうまく表現しています。
こだわり続けて生きるのも、こだわり捨てて生きるのも、愛する心があるがゆえ、自由に生きる決心をした、と歌っている英一さんの歌の根底には、恨み、つらみを超えた深い人への愛が貫かれている。誰もが持っている、苦悩とか、越えることのできないしがらみの様なものが解きほぐされていって、いつか素直で真直ぐな心にさせられてしまう様で、ぐちゃぐちゃな気持ちの時など闇夜の中から目を凝らしていると、だんだん一本の道が見えてくる。このまま、真直ぐ歩きなよと勇気づけてくれる、そういう人だと思う。
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当協議会第15回定時総会を開催致しました。
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2007年6月10日(日)午後1時より、ビッグパレットふくしま3階研修室で当協議会定時総会を開催致しました。
約50人が参加し、提供者を求めて病気と闘う患者さんを思い、気持ちを新に活動の推進を誓いました。
席上、日頃より当協議会の活動にご理解ご支援を賜っております、郡山南ライオンズクラブ、JR東労組郡山総合車両センター支部、片桐栄子ホテル華の湯取締役社長室長に、感謝状を贈呈させて頂きました。
また、記念講演として、プルデンシャル生命保険株式会社名古屋支社営業所長、伊藤久夫さんを講師にお迎えし、「骨髄ドナー給付(ドナー・ニーズ・ベネフィット)誕生について」と題したお話をお聞きしました。
骨髄ドナーの手術に給付金を出すことができるようになれば、ドナー登録の促進が図れ、それは患者さんの救済にもなる。これは生命保険会社が積極的に取り組むべきものだとの思いから、骨髄ドナーの各種入院総合保障特約の開発に着手し、あきらめないスタッフと共に見事に国をも動かし商品を日本初で世に誕生させた伊藤さんのお話は、ボランティア活動の中でも参考となり大いに役立つものでした。
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平成18年度も当会活動にご理解頂きありがとうございました
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平成18年度も数多くの方にドナー登録にご協力頂きありがとうございました。
ドナー登録の内訳は以下の通りです。
・献血併行型ドナー登録会での登録者数…1956名
・固定窓口での登録者数…249名
・ドナー登録取消者数…328名
・実質ドナー登録者の増加数…1877名
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骨髄バンク支援シンポジウム
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日時:平成19年4月21日(土) 午後2時から
場所:福島学院大学駅前キャンパス5F教室
福島市本町2-10
講演1:大谷貴子氏(全国骨髄バンク推進連絡協議会会長)
講演2:大石邦子氏(エッセイスト)
パネルディスカッション:
大谷貴子さん・大石邦子さん
陽田秀夫さん(福島県骨髄バンク推進連絡協議会運営委員長)
志賀としえさん(いわき市・元患者)
矢吹かおりさん(鮫川村・骨髄提供経験者)
コーディネーター・大和田新さん(ラジオ福島アナウンサー)
主催:毎日新聞社・福島県骨髄バンク推進連絡協議会
このシンポジウムは、毎日新聞社福島支局の全面的なご協力により行われます。
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「あやちゃんの贈り物」
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日時:平成19年4月9日(月)〜11日(水)
9日、11:00〜18:00
10日、9:00〜18:00
11日、9:00〜16:30
場所:コラッセふくしま1F アトリウム(JR福島駅西口)
7年9ヶ月の短い命の中で8000枚の絵を残した三瓶彩子さん。絵を通し命の尊さを私たちに語りかけてくれます。
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福島造血幹細胞移植治療研究会の主催により講演会が行われます
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日時:平成19年4月7日(土) 15:00〜17:00
場所:コラッセふくしま 4F 中会議室 401号室
特別講演1 15:00-16:00
『骨髄移植を受けて、今思うこと』
移植経験者 亀山恵子 先生
特別講演2 16:00-17:00
『骨髄バンクを介した移植について』ドナー安全委員会の活動を中心に
東京都立駒込病院 血液内科 医長 秋山秀樹 先生
実際に骨髄移植を受けた亀山さんのお話や、骨髄移植の現在を血液内科のエキスパートである秋山先生からお聞きできる貴重な機会です。多くの方に聴講頂き、笑顔が増えることを願っております。
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福島県赤十字血液センター「献血まつり」にてPR活動。
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2月11日(日)に福島市永井川にある福島県赤十字血液センターにて骨髄バンクのPR活動を行いました。
年に1度のイベントに、1,000名を超える来場者があり、献血協力者も400名を超えました。
今年で3度目の参加となり、PRコーナーとしてお借りしたスペースは献血受付の目の前。とても目立ってたくさんの方に骨髄バンクの存在を知って頂きました。
あいにくこの日、骨髄バンクのドナー登録は行えませんでしたが、血液センターでは毎週金曜日を除く毎日ドナー登録を受け付けておりますので、多くの方にご登録頂ければと思います。
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福島県共同募金会の配分金により福島県版のポスターを作製させて頂きました。
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本県棚倉町出身のモデル、金澤奈緒美さんをメインとした骨髄バンク普及啓発用のポスターを作製しました。
会津美里町在住のエッセイスト、大石邦子さんより、【ありがとう/いのちのボランティアのみなさん/あなたの勇気が 死の淵にある いのちを救います/あなたの愛が ひとりじゃないと 励まします】というメッセージを頂きました。(画像をクリックすると大きくなります)
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第23回東北空手道選手権大会にて骨髄バンクのPRを行いました。
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11月5日(日)、国体記念体育館にて行われた東北空手道選手権大会の会場で、骨髄バンクのPR活動を行いました。毎年この大会には「骨髄バンクチャリティ」の冠を付けて頂き、骨髄バンクの普及啓発に協力して頂いております。
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光翔祭で献血併行型ドナー登録会を行いました。
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11月3日(金)、福島県立医科大学の学園祭でドナー登録会をおこない、23名の方にご登録頂きました。
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福島県立坂下高等学校、販売実習の収益を骨髄移植推進財団にご寄付下さいました。
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当日の内容は以下の通りです。(坂下高校T先生より)
平成18年10月31日(火)会津坂下町にあるcoopばんげ催事場にて、坂下高校3年生(課題研究選択者14名)にて販売実習が行われました。目的は、地域とのふれあいと販売体験です。そして、ただ募金活動をするのではなく、何かしらの活動をして利益を出し、募金をするといったちょっと変わった内容です。昨年は町内の空き店舗で実施し、益金を町の商店街活性化にと町に寄付しました。今年は、校内に掲示してあった骨髄バンクのポスターを見た生徒から、骨髄バンクに寄付して役立てて頂くということになりました。普通科の生徒なので、業者や商業高校からの仕入れは、大変とまどいました。また、保護者や教職員ににも呼びかけてバザー用品を提供して頂き販売しました。
この実習を通して、販売の仕事、骨髄バンク、リサイクル、ボランティア、そして、地域との交流を学習してもらえたかなと思います。
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今年もやります。第10回骨髄バンクチャリティゴルフコンペ。
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案内が遅くなりましたが、今年も恒例のゴルフコンペを行います。
今年は10回目の節目の年。200名を超える参加者に恵まれ、レッスンプロによるゴルフの指導を交えつつ骨髄バンクについて普及啓発させて頂きます。
日時:平成18年11月6日(月)
場所:福島石川カントリークラブ
ゲスト:さとう宗幸さん、高橋佳生さん、中央競馬会より元・現騎手の皆様 他
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2006年度社団法人日本青年会議所第55回全国会員大会で献血およびドナー登録が行われました。
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10月7日(土) 9:30〜16:00 郡山市民文化センター
10月8日(日) 9:30〜16:00 ビッグパレットふくしま
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福島県骨髄バンク推進連絡協議会 第14回定時総会を開催しました。
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日時:平成18年6月18日(日)午後1時30分より
場所:ホテル・ラフィーヌ(南相馬市:旧原町市)
総会後には協議会運営委員の勉強会も兼ねた講演会が行われ、今回は講師に日本さい帯血バンクネットワーク事業運営委員長の野村正満さんを迎え、「さい帯血バンク事業の現状と今後の課題」という演題でお話をお聞きしました。
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福島県骨髄バンク推進連絡協議会 第14回定時総会を開催します
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日時:平成18年6月18日(日)
午後1時30分より
場所:ホテル・ラフィーヌ(南相馬市:旧原町市)
〒975-0004 福島県南相馬市原町区旭町2-29
TEL:0244-23-4111 FAX:0244-22-8762
また総会後には協議会運営委員の勉強会も兼ねた講演会が行われます。
今回は講師に、日本さい帯血バンクネットワーク事業運営委員長の野村正満さんを迎え、「さい帯血バンク事業の現状と今後の課題」という演題でお話をお聞きします。
骨髄バンク関係者のみならず、広く一般の方々にも骨髄バンクやさい帯血バンクへの関心をお持ち頂ける会となればと考えておりますので、多くの皆様のご来場をお待ち致しております。
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2006全国骨髄バンクボランティアの集いin船橋が開催されました
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去る6月3日(土)、千葉県船橋市に骨髄バンクの普及啓発に全国各地で汗を流すボランティアが集いました。
席上、「いのちの輝きコンクール」の入賞者発表および授賞式が行われ、応募総数857点の中から、厚生労働大臣賞に、瀬尾佑佳さん(徳島県阿波市)の「命の赤い糸」が、文部科学大臣賞に、津曲詩帆さん(宮崎県宮崎市)の「金色のクジラを読んで」が選ばれました。
福島県からは、鈴木日向子さん(郡山市立大島小学校卒)の書かれた短文が奨励賞に選ばれました。
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花咲爺の集いinうつくしま白河が開催されました
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(河北新報様より引用)全国の地域おこしの代表者が集う「第19回花咲爺(じい)の集いinうつくしま白河」が4日まで、福島県白河市表郷の宿泊施設「関の里」で開かれている。
3日に開催されたメーンイベント「学ぶ会」では、日本ふるさと塾主宰萩原茂裕さんの司会で北海道から九州までの代表が実例を発表。民謡「安来節」にちなんでドジョウ養殖で地域活性化を図る島根県安来市、「町長選で自分への対抗馬になる人材」の育成に励む北海道上ノ国町の工藤昇町長らがマイクを握った。
いわき市の元白血病患者で骨髄バンク運動に携わる志賀としえさんは「わたしがこうして生きているのは、骨髄液を提供してくれた人の善意のおかげ。命を考える運動も地域おこしも、人の心を動かさなければ成功しない」と訴え、300人の「花咲爺」から大きな拍手を浴びた。 2006年06月03日土曜日(引用終わり)
また、4日には骨髄バンクを学ぶ集いが自由参加で行われました。
釧路市と福島県の骨髄バンクに対する取り組みが意見交換され、骨髄バンクが立ち上がった当時の思いや行動をもう一度見つめ直し、更に意味のある活動を展開することが確認されました。
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運営委員会のご報告
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来る6月18日に開催する当会第14回定時総会を前に、平成17年度の活動および骨髄バンク全体の動きを確認する運営委員会を5月28日(日)郡山市の三穂田行政センターで行いました。
もちろん、骨髄バンクを主軸とした話で協議は進みましたが、町(村)興し、子供達への命の教育、臓器移植ネットワークとの交流、そして各運営委員のベースである日々の近況報告と、あっという間の休憩なしの3時間半でした。
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小学校のお友達からお礼の手紙がわんさか届き、そして・・・
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郡山市立大島小学校では総合学習の時間(平成17年11月29日)に、映画いのちのあさがお上映会が行われました。さらにその翌日には、これを受けた形で骨髄バンクのお話を子供達に・・・とのご依頼を受け、当会ドナー登録推進員が45分間のお話をさせて頂きました。
この後、大島小学校のお友達は、病気と闘う患者さんに役立ててほしいとの思いから誰に言われるでもなく募金活動を行い、その託し先に全国骨髄バンク推進連絡協議会の「佐藤きち子基金」を選ばれました。
学校から全国協議会に寄付の贈呈を申し出たところ、さる1月11日に全国協議会会長の大谷貴子さんが来郡しミニ講演会を行ってくださいました。
大島小学校・宇都宮弘先生より
先日は講演会お世話になりました。
我々教職員を含めて、すばらしいお話を聞く機会を設けていただき、本当にありがとうございました。
健康であることがいかに幸せであるか、当たり前と思っている状態がいかに幸せであるか、改めて1人1人感じ考えることができ、みんなで成長できたように思えます。
そして、誰かのために何かできることがあるという意識も高まりました。
講演会の模様を撮影した写真と、昨年11月30日に行った骨髄バンクのお話に対しお友達から届いた感想文はこちらのページで紹介しています。
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今年度の東北地区ボランティアセミナー終了。(開催地:青森県青森市)
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東北各県持ち回りで開催されるボランティアセミナーが、今年度は青森県青森市のウェルシティ青森で開催され、グループディスカッションを中心にこれからの骨髄バンクについて討議されました。
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骨髄バンクキャンペーンを塙町で開催しました。
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第1部は大和田新アナウンサーのコーディネートで、3名の出演者がそれぞれの立場で骨髄バンクへの思いを語りました。
第2部は大和田新アナウンサーと大石邦子さんの対談形式で、骨髄バンクにとらわれず、生きること生かされていること、そして生きるとは何かについて語られました。
会場は満席。ありがとうございました。
●心の講演会
主催・・・福島県骨髄バンク推進連絡協議会県南支部
日時・・・平成17年12月7日(水)午後6時開場 午後6時30分開演
場所・・・塙町公民館
第1部・・・・・骨髄バンク経験者対談
青砥安彦さん(1997年に骨髄バンクを介し移植を受け元気になる)
矢吹かおりさん(2005年に自らの骨髄液を提供したドナー経験者)
吉田孝行(ドナー経験者、このHPの管理人)
第2部・・・・・心の講演会
大石邦子さん(会津美里町在住エッセイスト)
大和田新さん(rfcラジオ福島アナウンサー)
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相双支部設立1周年記念事業・映画「火火」上映会終了
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日時・・・・・・・・・・平成17年11月26日(土) 1回目、10:30〜 2回目、13:00〜 3回目、15:30〜
場所・・・・・・・・・・原町市 サンライフ原町(原町市小川町322−1)
TEL 0244−23−5507
3回の上映を行い、400名の方々にご覧頂くことができました。ありがとうございました。
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9月1日より、ドナー登録条件が変わりました
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本年9月1日より、ドナー登録条件が次のように変わりました。
ご登録頂ける年齢 18歳以上54歳以下
ご提供頂ける年齢 20歳以上55歳以下
既存のご登録者で、本年9月1日以降に満51歳を迎える方に関しましては、誕生日の1ヶ月前までにドナー登録年齢の上限が引き上げられたことについてのご案内を送付し、登録継続意思の確認をさせて頂きます。これにより継続意思を確認できました場合、54歳まで登録期間が延長となり、継続意思を確認できなかった場合は従来通り51歳の誕生日前日でドナー登録の抹消となります。(骨髄バンクに強制はありませんのでお気になさらず)
また、本年8月31日までに満51歳を迎えられドナー登録抹消となりました方におかれましては、ドナー登録年齢の上限が引き上げられましたので、再登録頂ければ54歳まで登録期間が延長されます。
また、今回の改正により骨髄バンクへのドナー登録がより身近になりました。
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骨髄バンクチャリティー東北空手道選手権大会終了
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主催・・・・東北空手道選手権大会実行委員会(新極真会三瓶道場)
日時・・・・平成17年11月13日(日)午前11時〜
場所・・・・福島市国体記念体育館
※チケット売上の5%を、当協議会に御寄付頂きました。
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会場入口には骨髄バンクPRブースを設け、今回は全国協議会が15周年記念事業で行っている「いのちの輝き展」をやりました。
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第9回骨髄バンクチャリティゴルフコンペ終了
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今年も県南支部恒例行事となりましたゴルフコンペを11月7日に開催し、170名を超える皆様にご参加頂きました。会場となりました新白河ゴルフクラブはこの日、表郷村から新白河市へ町村合併で移行する記念日と重なり、思い出に残る日となったようです。
当日はゲストプレーヤーとして、さとう宗幸氏、高橋佳生氏、競馬騎手多数を迎え、当協議会への募金も驚くほど集まり、お気持ちを大切に使わせて頂きます。ありがとうございました。
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第9回骨髄バンクチャリティゴルフコンペの開催
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今年も県南支部恒例行事となりましたゴルフコンペを開催致します。皆様のご参加をお待ち致しております。
日時・・・・・・・・・・平成17年11月7日(月)
コース・・・・・・・・・新白河ゴルフ倶楽部(西白河郡表郷村大字金山字正殿山1)
TEL 0248−32−2215 FAX 0248−32−2289
ゲスト・・・・・・・・・さとう宗幸氏、高橋佳生氏、競馬騎手多数、他
プレーフィ・・・・・13,000円(参加費、食事、チャリティ、消費税込)
競技方法・・・・・・18ホールズストロークプレー、オール6インチ、新ぺリア方式
主催・・・・・・・・・・福島県骨髄バンク推進連絡協議会
お問合せ・・・・・・福島県骨髄バンク推進連絡協議会県南支部
〒963-6204 石川郡浅川町大字浅川字大明塚6- 1
TEL 0247−36−4400 FAX 0247−36−4649
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■骨髄バンク会長、小学生に移植語る 福島・矢祭町
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全国骨髄バンク推進協議会の大谷貴子会長(44)の講演会が16日、福島県矢祭町の石井小体育館で開かれた。
大谷さんの体験談を聞くことで、生命の大切さや人間の優しさを再認識してもらおうと、同小とPTAが主催。5、6年生と保護者ら90人が参加した。
大谷さんは「25歳で白血病になった時、絶対に死にたくないと思った。この場に座っていることが、ありがたいことだと思ってください」と話した。さらに「骨髄バンクは知らない人同士が助け合い、命をつなぐ仕事。みんなはまだ登録は無理だけど、だれかを支えることはできる。日々の生活の中で手を差し伸べられる人になってください」と呼び掛けた。
大谷さんは千葉大大学院在学中に慢性骨髄性白血病にかかり、1988年1月、母親から骨髄移植を受けた。入院中に同じ病気の15歳の女子中学生が移植を受けられずに亡くなる経験をしたのをきっかけに、骨髄バンクの設立運動に立ち上がった。
【河北新報】2005年09月19日月曜日
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■いわき桜ロータリークラブ様主催による「火火」上映
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いわき市10番目のロータリークラブとして「いわき桜ロータリークラブ」が誕生し、その記念事業として9月4日に映画「火火」が上映されました。上映当日は1500名の入場者数となり、会場のあちらこちらからすすり泣きの声が聞こえ、ご覧頂いた皆様なりの「思い」を持って頂ける上映となりました。
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■相馬野馬追いまつりにて骨髄バンクPR
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7月24日に行われた相馬野馬追い会場でのPR&募金活動の様子です。
募金額44,000円と、皆様から熱い思いを頂きました。ありがとうございました。
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■いわき桜ロータリークラブ様よりご寄付を頂きました。
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いわき市10番目のロータリークラブとして「いわき桜ロータリークラブ」が誕生し、6月26日に認証状伝達式が開催されました。席上、記念事業として、(1)当協議会に5万円の寄付。(2)映画「火火」の上映。が発表されました。映画は9月4日上映の予定です。
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■がん治療後遺症による不妊へひとつの選択
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このたび日本造血細胞移植学会(小寺良尚理事長)は、骨髄移植などの治療を受ける患者に対し、将来起こり得る不妊を回避するひとつの選択として卵子の凍結保存など最新情報を提供することを決めました。
医療の進歩によりがんの治療成績は向上しておりますが、治療の後遺症で不妊に悩む人も増えています。これは、強い抗がん剤治療や放射線の全身照射を行うために卵巣機能が失われる可能性があるためで、その現状に対し学会は近く説明文書を作成し、全国の医療機関に配布するようです。
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■第13回定時総会を開催致しました。
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平成17年6月12日(日)午後1時30分より、当会第13回定時総会をウェルサンピア会津にて開催致しました。総会後には記念講演会も行われ、80余名の方々が佐治先生の、種の保存からみるとハンデが多いと思われる利他遺伝子を持つ我々がなぜ生き延びてきたのか?という興味深いお話に耳を傾けました。
日時:平成17年6月12日(日)午後1時30分より
場所:ウェルサンピア会津(0242-22-0600)
記念講演
・演題:「進化の不思議 人はなぜ人を助けようとするのか?」
・講師:特定非営利活動法人 HLA研究所所長
HLAコンサルタント 佐治博夫氏
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■ご支援ありがとうございます
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平成16年度、福島県では献血バスと一緒にドナー登録も行う「献血併行型ドナー登録」を推進し、16年度単年では1534人の方にご登録頂き、全国1位の推進率を上げることが出来ました。
また、これにより全国30万人のドナー登録をめざす中、福島県の目標登録人数4681人を1000人超える5746人となり、達成率122%で全国2位となりました。
ご登録頂きました皆様、そして骨髄バンクを応援頂きました多くの皆様のお陰と感謝申し上げます。
しかし、まだまだ患者さんの救済、というより、患者さんの笑顔の増加には踏ん張りが必要な現状です。ここで安心することなく、笑顔のおすそ分けである骨髄バンクを今後ともご支援頂きたく切にお願い致します。
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■上映終了
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実話をもとに撮られた映画「火火(ひび)」が、4月23日(土)〜29日(金)まで福島市の福島フォーラム6で上映されました。
女性陶芸家の草分けであり、骨髄バンク立ち上げに尽力し、今も精力的に活動する神山清子さんを田中裕子さんが演じた迫力の映画ですが、ご覧になられた方の感想などお聞かせ頂ければ嬉しく思います。
感想、お待ちしております。
「火火」を観て
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■凄いぞJC!
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当会の運営委員にも骨髄提供者は何名かおりますが、県南支部ではJC((社)日本青年会議所)で共に専務の重責にあるふたりが提供しているというめずらしいことが起きています。
写真が県南支部の若手(?)運営委員のおふたりです。
(左):(社)白河JCの生田専務 (右):(社)東白川JCの圓井専務
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■看板出現!
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福島県西白河郡表郷村に「骨髄バンク推進の村」という看板が出現!
後ろに見える建物は表郷村役場。
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■福島県骨髄バンクドナー登録5,000名達成記念事業
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骨髄バンクチャリティ絵画展2004 「あやちゃんの贈り物」 終了
(福島造血幹細胞移植治療研究会様のご支援により開催致しました)
皆様のご理解、ご協力を頂きまして、福島県ではこの9月に骨髄ドナー登録者5000名を数えることができました。
これもひとえに皆様方からのご支援のお陰と感謝し、7歳9か月にして8000枚もの心に響く絵を残し逝った三瓶彩子ちゃん、愛称あやちゃんの絵画展を県内4会場で開催致しました。
各会場、多くの方にご来場頂き、同時開催の「患者さん・ドナーさんからの手紙展」も、1枚残らず全ての手紙に目を通される方がたくさんおられました。
平成16年10月16日(土)〜10月19日(火) ジャスコ白河西郷店
平成16年10月21日(木)〜10月26日(火) さくら野百貨店
平成16年11月3日(水)〜11月7日(日) 鹿島ショッピングセンターエブリア
平成16年12月2日(水)〜12月5日(日) 会津若松市文化センター
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■第8回骨髄バンクチャリティゴルフコンペを開催しました。
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平成16年11月8日、白河国際カントリークラブ(福島県東村)において、チャリティゴルフコンペを開催しました。ゲストに毎年ご参加頂いているさとう宗幸さん、高橋佳生さん、中央競馬会より岡部幸雄騎手会会長をはじめとする多数の騎手、そして今年も150名を越える「骨髄バンク応援団」の皆様にご参加頂くという「感謝」の中で、大いに盛り上がり開催することができました。
表彰式でのチャリティオークションでも高額の落札が相次ぎ、感謝感謝でした。
ご参加頂き骨髄バンクへの応援を頂きました皆様、本当にありがとうございました
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■県内6番目の支部として「相双支部」が誕生しました。
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永年の願いでありました相双支部(事務局:富岡町)が活動を開始致しました。
平成16年10月28日(木)、原町市において設立総会を行い、今後の活動方針などを確認しました。
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