平成12年2月よりおよそ1年間、福島民友新聞社では「シリーズ・いのちの輪」と題した特集を紙面で展開しました。
この特集は「広がる骨髄移植」から始まり、「めざせ富士山登山」、「再生への軌跡」、「不妊治療最前線」、「遺伝子治療最前線」、「終末期医療」の全6部構成で、生きること死にゆくことを県民に静かにそして強く伝えるものでした。
この中から、骨髄バンクに関して書かれた7つの物語を掲載しましたので、上記のタイトルをクリックしお読み戴ければ幸いです。
「ファルマシア医学記事賞受賞」
この特集記事は、製薬会社のファルマシア社が全国の新聞記事の中から唯一優れた医療・医学記事に贈るファルマシア医学記事賞を受賞しました。
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